仏壇のろうそくについて

仏壇にお供えするろうそく
さらに、線香をあげるときにはろうそくの火を使います。マッチやライターの火を直接あてず、ろうそくに灯した火からつける必要があります。
このほかにも、ろうそくにはお供えをするうえで大切な意味が込められています。
ろうそくの意味とは?
また、仏教では灯された炎が重要です。炎には、すべての命はいずれ尽き果てる「無常」の意味が込められています。
さらにろうそくは、仏様や先祖、故人を照らす明かりを意味しているともいわれています。これは、ろうそくに火をつけて、まわりがよく見えるようにするためです。
ろうそくの種類
和ろうそく
さらに、和ろうそくには、火持ちがよいという特徴もあります。ろうそくの煙で仏壇や部屋が汚れるといった経験がある方は、和ろうそくを選びましょう。
掃除を楽にし、また購入する回数も減らせるメリットがあります。
飾るための絵ろうそく
洋ろうそく
変わり種のろうそく
また、食べ物や飲み物など、本物そっくりに作られたろうそくもあります。食品メーカーなどとコラボレーションして作られたリアルなろうそくは、故人の大好きだったものをお供えしたいといった遺族からも好評のようで、さまざまな種類のものが販売されています。ペットの餌そっくりのろうそくなど、ペット供養に使えるろうそくもあります。
電気ろうそく
電気ろうそくを購入するときは、ろうそく立てが付属していることを確かめておきましょう。ろうそくの部分だけが売られている場合もあるからです。特に、初めて仏壇を購入したときに仏具をそろえる場合は、ろうそく立て付きのものを選ぶよう注意しましょう。
ろうそくに関する決まり・マナー
知り合いの家や親戚の家で恥をかかないためには、このような決まりとマナーを身につけておくことが大切です。
まとめ
初めて仏壇を購入される場合は、仏壇のテイストや大きさに合ったろうそくを選びましょう。どのようなろうそくを選んでよいか分からないと悩んでいる方は、いい仏壇までご連絡ください。仏具に関する相談を受けるほか、仏壇仏具店の紹介も行っています。

